昇降路の水平投影面積とは

ダムウェーター

小荷物専用昇降機(ダムウェーター)日本エレベータ協会標準集JEAS-A521小荷物専用昇降機の構造に関する標準「4.10機械室」の項目に、次の一文があります。

(1)機械室の床面積は昇降路の水平投影面積以上とし、天井の高さはおおむね1m以上とすること。
ただし、機械の配置および管理に支障がない場合においてはこの限りではない。

ここで、「水平投影面積」という用語がでてきましたが、どのような意味でしょうか?

このページでは、水平投影面積についてまとめています。

水平投影面積とは

水平投影面積(すいへいとうえいめんせき)とは、建物や土地を真上から見たときの面積です。敷地面積、建物面積、床面積などの算出に用いられ、不動産の売買・登記や建築の場面では、基本となります。

仮に、凹凸や斜面があっても、水平とみなして測定します。

次の図は、「土地の形状」と「水平投影面積」を示しています。

水平投影面積

土地の形状に、斜面部分が含まれていますが、これを平にしても、また、斜面部分(段差)を増やしたとしても、水平投影面積は、変わりません。

昇降路の水平投影面積

次は、小荷物専用昇降機(ダムウェーター)の昇降路を真上から見た図です。

昇降路の水平投影面積は、赤色に塗られた部分になります。

昇降路の水平投影面積

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