小荷物専用昇降機(ダムウェーター)の点検口について

小荷物専用昇降機(ダムウェーター)の上部には、点検口が設けられています。

※点検口の読み方は、「てんけんこう」です。

ダムウェーターの点検口

▲小荷物専用昇降機(コンパクトタイプ)の点検口を撮影

点検口は、巻上機や制御盤、配線などを見るための入口です。
点検や修理を行うために設けられています。

「ダムウェーターが動かなくなった」「異音がする」などのトラブルが発生した時やメンテナンスの時に点検口を開けて、点検します。

日本エレベータ協会標準集JEAS-A521小荷物専用昇降機の構造に関する標準

点検口について記載されています。

4.10機械室
機械室は、次の各号に定めるところによること。
(1)機械室の床面積は昇降路の水平投影面積以上とし、天井の高さはおおむね1m以上とすること。
ただし、機械の配置および管理に支障がない場合においてはこの限りではない。
(2)機器の管理に支障のない幅および高さを有する点検口を設けること。
(3)点検口に施錠装置を有する戸を設けること。
(4)維持管理に支障のないよう機械室の点検口に至る経路を確保すること。
(5)他の設備の機械室とは有効に区画されていること。
(6)点検用コンセントを点検口付近に設けること。

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