飲食店に設置する配膳用エレベーターの選び方

このページでは、飲食店にエレベーターを設置する予定のお客様に「どのようなエレベーターを選べば良いか」を提案しています。

飲食店 バー レストラン

「1階から2階に料理、飲物を運びたいけど、どんなエレベーターを設置すればいいか分からない」
そんなお悩みのあるお客様は是非、参考にしてください。

飲食店に設置するエレベーターを選ぶポイントは「3つ」です

女性  飲食店に設置するエレベーターを選ぶポイント

  1. 早さ
  2. 衛生面
  3. 省スペース

一つ一つ詳しく見ていきましょう。

1. 早さ
飲食店の売上を上げるために重要な条件のひとつが「早さ」です。
注文してから料理が届くまでの時間が早いほど回転率が上がり、売上もアップします。お客様の満足度も高まります。

2. 衛生面
飲食物を提供する以上、衛生面に対しては最大限の配慮は必要です。
厨房は湿気が多くなり、錆(さび)が発生しやすくなります。
異物混入を防ぐために錆が発生しにくい環境にする必要があります。

3. 省スペース
出来上がった料理をすぐに2階に上げるため、エレベーターは厨房に設置するケースが多くなります。
飲食店の心臓部である厨房を広く確保し、作業効率を向上させるために「どれだけ省スペースに設置できるか」を考えなければなりません。

3つの条件に当てはまるエレベーターが小荷物専用昇降機(ダムウェーター)と呼ばれる荷物専用のリフトです

「飲食店にエレベーターを設置したい」という多くのお客様に小荷物専用昇降機は採用されています。
なぜ、飲食店で多く採用されるのか?先ほどの選ぶポイントは「3つ」と合わせて確認していきましょう。

1. 早さ
分速45mの高速運転ができ、1時間に200回以上の運転が可能な能力を持っています。
昼食、夕食のピーク時でも素早く運ぶことができます。

2. 衛生面
ステンレス製カゴ・扉・昇降路は、「さびにくい(耐食)」「溶けにくい(耐熱)」「劣化しにくい(耐酸化)」という特徴があるステンレス製を選択可能です。
熱いスープも運ぶことができます。

3. 設置スペース
設置場所を取らない超コンパクト設計です。
本体外寸法はW570mm×D570mmから選択できます。


その他、小荷物専用昇降機(ダムウェーター)の特徴

・発進停止が滑らか
動くとき、止まるときの衝撃が少ないので、飲物をこぼすことなく運ぶことができます。

・停止位置は一定
インバーター制御により、重い荷物を運搬しても停止位置は一定(+-3mm)です。

棚・取り外し簡単な棚板で3段に仕切ることができます
3段に仕切ることで一度に多くの料理、飲物、食器などを運ぶことができます。
棚板を付けても1段あたりの高さは約21cmですので、大きいサイズのビールジョッキも一緒に運べます。


昇降路・昇降路工事が不要
コンパクトタイプ(ADC型)は外装一体型で昇降路工事が不要です。
据付工事は一日で完成し、その分、コストを下げることができ、低価格で提供しています。


・安全設計
忙しい店内でも従業員が安全に使用できるように万全の安全対策が施されています。
安全装置の中でも特に重要な働きをする「ドアリミットスイッチ」「ドアロック」について解説します。

ドアリミットスイッチは、料理を入れるカゴの動きを制御します。
この装置の働きにより、扉が開いている時は操作スイッチを押しても動かないようにします。身体が挟まる事故を防ぎます。

ドアロックは、カゴが到着していない時、扉が開かないようにします。
身体が挟まる事故、転落事故を防止します。

飲食店に設置した小荷物専用昇降機(ダムウェーター)の事例 ※当社設置

写真をクリックすると設置事例の詳細を見ることができます。



このページで紹介した小荷物専用昇降機(ダムウェーター)の
商品ページはこちらからご覧いただけます。

配膳用エレベーターのお見積り依頼・図面作成は無料

お陰様で昨年2015年度、昇降機の新規設置・リニューアル年間実績は170台となりました。

アイニチは、日本全国のお問合せにご対応致します。
ご不明な点がございましたら、どんな些細なことでも遠慮なくお尋ねください。昇降機の専門スタッフがお客様をサポート致します。

見積書と図面のサンプル

>昇降機総合カタログをWebでご覧いただけます