昇降路の外装に角波鋼板を採用した「荷物用リフト」を設置/奈良県K倉庫様

奈良県に設置した荷物用リフト

奈良県の3階建て倉庫に荷物用リフト(ハイパーリフト)を新しく設置しました。
雑貨の入ったダンボールを1階から2階、3階に運ぶために使用します。

荷物用リフトを新しく設置したきっかけは、業務拡大につき、倉庫を新しく取得したからです。

昇降路の外装に角波鋼板を採用

昇降路(リフト周りの囲い)の外装には、角波鋼板を採用しました。
角波鋼板とは、角波(凹凸)のある鋼の板です。角波があることで、平板に比べて強度が高いという性質があります。

角波鋼板
▲角波鋼板の写真

ローヘッド型の巻上機を採用

荷物用リフトの構造は、以下のようになっています。

荷物用リフトの構造

上のイラストで分かるように、最上部には巻上機を取り付けるため、天井には一定のスペースが必要になります。

しかし、K倉庫様では、通常の巻上機を取り付けるための天井スペースが足りなかったため、ローヘッド型の巻上機を採用しました。

ローヘッド型の巻上機は、通常の巻上機と比べて、平べったくなっていますので、天井が低く、どうしてもスペースを確保できない時に採用します。

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