防爆エレベーター

危険場所でも安心して使用できる防爆エレベーターです。

価格は無料お見積りにて

防爆エレベーターとは、爆発性雰囲気(爆発性ガス)の中でエレベーターが原因になって火災や爆発を引き起こさない対策を施したエレベーターのことです。

石油化学工場・医薬品工場・火薬工場・香料工場など、爆発性ガスの発生する危険場所において安心して使用できます。

防爆構造について

防爆構造とは、電気機器が点火源となって、周囲に存在する爆発性ガスに点火させることがないように、電気機器に適用する技術的手法のことです。防爆構造は大きく4種類に分けられます。

耐圧防爆構造

耐圧防爆構造とは、内部で爆発性ガスの爆発が起こった場合に、制御盤がその圧力に耐え、かつ、外部の爆発性ガスに引火するおそれのないようにした防爆構造のこと。

耐圧防爆構造のイメージ

本質安全防爆構造

本質安全防爆構造とは、正常時および事故時に発生する電気火花、または高温部により爆発性ガスに点火しないことが、公的機関において試験その他によって確認された防爆構造のこと。

本質安全防爆構造のイメージ

内圧防爆構造

内圧防爆構造とは、容器の内部に保護気体を圧入して、外部の圧力を超える値に内圧を保つことによって爆発性ガスが侵入するのを防止した防爆構造のこと。

内圧防爆構造のイメージ

安全増防爆構造

安全増防爆構造とは、電気火花や異常な高温を発することのない電気機器を容器内へ収納するとともに、接触不良や断線などの故障が起こりにくいような技術的手法を施した防爆構造のこと。

安全増防爆構造のイメージ

耐圧防爆構造、本質安全防爆構造、安全増防爆構造など、お客様の使用環境に適した防爆エレベーターを提供します。

こちらの記事も合わせてご覧ください。防爆とは?電気機器の防爆構造について

危険場所の分類

危険場所とは、可燃性物質を取扱う工場や事業場において、大気中に放出・漏洩した可燃性ガス・蒸気と空気が混合して爆発の危険のある濃度に達するおそれのある箇所のことです。

大きく次の3つの区分に分類されます。

ゾーン0(0種場所)<特別危険箇所>

ゾーン0とは、爆発性雰囲気が、通常の状態において連続して又は長時間にわたって、もしくは頻繁に存在する場所をいいます。

ゾーン1(1種場所)<第一類危険箇所>

ゾーン1とは、通常の状態において、爆発性雰囲気をしばしば生成する可能性がある場所をいいます。

ゾーン2(2種場所)<第二類危険箇所>

ゾーン2とは、通常の状態において、爆発性雰囲気を生成する可能性が小さく、また生成した場合でも短時間しか持続しない場所をいいます。

防爆エレベーターの設置においては、ゾーンに応じて最適な防爆構造を採用します。

こちらの記事も合わせてご覧ください。防爆エレベーター設置における危険場所の分類

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